野田進のページ
大正15(1926)年生まれ、13歳年上の叔父が2021年8月、他界した。

筆者が子供の頃は、叔父が、未だ、10代であったこともあり、ずっとトミオ兄さんと呼んできた。

2011年、東日本大震災の見舞いをもらった折、叔父が、退職してから、自分の住む地方の文芸誌に、求められて寄稿していると聞き、その 著作を送ってもらった。

芸術の薀蓄が深く、大変感銘を受けたので、我がホームページに叔父(ペンネーム 野田 進)のページを作った。遂に遺稿となった。

幼少期に叔父と
幼少期に叔父と
著 作
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