8月27日(火) ローテンブルグ観光 ミュンヘンへ移動

[ミュンヘン泊]

朝食は、ホテルで。このホテルいわゆるベッド アンド ブレックファストというやつのようだ。

朝食後、ローテンブルグ散策。ローテンブルグ観光はこれが2度目である。前は、1996年、娘の大学卒業祝いも兼ね、3人でロマンチック街道をレンタカーで回った。

そのとき泊まった宿は、郊外のビール醸造もやっているというホテルだったが、どの辺りかは、今は見当も付かない。

犯罪博物館の前に展示されていたもの
何のためのものかは想像できる

 
ローテンブルグの町並み


屋根の上に目玉のような明かり取り


今回散策途中撮ったもの

1996年旅行時撮ったもの
撮影の角度が違うがあまり変わってないことに感激

犯罪博物館、マルクト広場、教会、市庁舎などを外から眺めながら歩く。途中の土産物店が、リンゴを乾燥したものを店の前を歩く観光客に試食させている。なかなか乙な味である。

前にも入ったクリスマス装飾品を扱う店に入ったが、それ以外は、以前来たときの記憶とは余り合わない。

自由散策になり、城壁を歩こうとかみさんを誘うが、時間がそんなにないという。
やむなく、ぶらぶらまちなか散策をする。

しばらくして、
 「あ、忘れた!」かみさんが言う。
 「何を?」
 「城壁を歩くんじゃなかったっけ?」
 「さっき、行こうと言ったら、時間がないといったじゃないか!」
 「えっ? あの橋へ行こうといったのかと勘違いした]

最近この種の波長の合わない会話が増えてきている。

しかし、1996年に来たときは、あの橋まで行ったことは確かなので、勘違いも分からないではない。


前回1996年9月19日の写真 同行した娘が撮ってくれた

しばらく散策した後、ツアーの仲間数人と、レストランに入り喫茶する。アイリッシュコーヒーがメニューにあったので注文。これまで、何回か喫茶店やバーで注文してみたことがあるが、これまでで、一番良かったように思う。

ちなみに、アイリッシュコーヒーは30代後半、アイルランド系アメリカ人上司に仕えた際、彼の住まいで、彼自身が入れてくれたものが忘れられない。以来、メニューにそれを見つけると注文してみたくなる。

かみさんが、乾燥リンゴを試食させてくれた店に寄ってみようという。「リンゴの干物だね」と言ったら、かみさんと、一緒に歩いていたご婦人とが笑い出した。何も間違いではないはずだが.....。土産にいくつか買う。

別の土産物店で。アンペルマンマークの入ったTシャツを孫達の土産に買う。アンペルマンとは旧東ドイツの信号機で使われていた人のマークで、小さな男の子がモチーフだそうだ。

西ドイツとの統合に伴って、西ドイツと同じ大人のマークを使った信号機が使われる予定だったが、このデザインに親しんでいた市民が「アンペルマンを救え」という運動を起こした結果、 アンペルマンのマークの信号機は現在も使われている。

アンペルマンのマークは、ステッカーやマグカップなど、土産品によく使われている。

ロールキャベツの昼食の後、バスでミュンヘンに向かう。ミュンヘンのホテルはマリオット。でかい。


補:カミさんのメモ日記




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