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朝食後ホテルを出発。ロマンチック街道から少し外れたところにある、世界遺産
ヴィース教会に向かう。添乗員が、ミサが始まる前に到着するよう調整してくれたらしく、早いうちに入れた。そのためか、中は空いており、静かな雰囲気。

牧場の中に立つヴィース教会

教会とは思えない華やかさ
1996年の時も、ノイシュヴァンシュタイン城から、ルードウィッヒ2世のもう一つの城「リンダーホフ城」に向かう途中、このヴィース教会を見つけそれと知らず訪ねたが、そのときはかなり人が入って混んでいた記憶がある。今回はかなりじっくり見学できた。
この教会、ケルン大聖堂のようなおどろおどろしいゴシック建築ではなく、ロココ様式の建築のせいか、明るい華やかな雰囲気で、見て楽しい。
前回は、砂利敷きの空き地に、車を誘導するような駐車場だったが、今回はきれいに駐車場が整備されていた。世界遺産指定を受けたためであろうと思ったが、調べてみると世界遺産指定は、1983年であり、前回の時にすでに、世界遺産になって13年を経ていたことになる。
このあと、ノイシュヴァンシュタイン城へ。シュヴァンガウの街に早めに着いたので、土産物店に寄る。かみさんは、娘達や友達産と、息子や娘婿への土産にハンケチ、Tシャツを買う。
昼食を、あるホテル内のレストランで取る。1996年に来たとき宿泊したホテルではないかという気がする(帰国して古いアルバムを調べたら、この勘が当たっていた)。

ノイシュヴァンシュタイン城
誰が撮ってもこのように撮れるお城

ノイシュヴァンシュタイン城からホーエンシュヴァンガウ城を見下ろす
ルードウィッヒ2世は幼少時をこの城で過ごした
昼食後、バスでノイシュヴァンシュタイン城へ。まるで、おとぎ話のお城である。おとぎ話のような城になったのには理由があるらしい。設計をしたのは建築家でなく、舞台装置の美術担当の画家だったという。城の建設者ルードヴィッヒ2世本人も精神病を疑われるような夢みる王様であったらしい。
前回1996年は、日本人グループをある程度纏め、スタッフが誘導し、観光のポイントで、録音の日本語ガイドを訊かせるという方法であったが、今回は、音声ガイドを借りそれをイヤホンで聞きながら回るというもの。順路に従い、歩いて行くと自動的に、ガイドが始まるという方式に替わっている。

戻りは、馬車で降りる。
シュヴァンガウを後に、バスでミュンヘンに戻る。
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