朝9時の出発。まず、ベルリンの壁観光。取り壊された壁のかけらがお土産品として売られている。ホテルの売店で見たものは10p四方の塊で約7ユーロ(1,000円弱)。

ベルリンの壁 1
1989年破壊された壁のかけらが土産物として売られている

ベルリンの壁 2
ソ連指導者ブレジネフと東ドイツ指導者ホネッカーの落書き絵

ベルリンの壁 3
上図の壁の反対側
分裂国の写真が貼られている

ベルリンの壁 4
ベルリンの壁は一部がこのように残されており、今や観光資源のようだ。我々が見た壁の厚さはたいしたことないものであったが、場所により異なるとか。

ブランデンブルグ門正面
旧東ベルリン側に有り、ベルリンの壁は、門の向こう側に建っていた
門の上にあるのは、4頭立て馬車に乗る勝利の女神ヴィクトリア像
ナポレオンに持ち去られた事があるとか
第2次大戦後ソ連にも持ち去られたことがあるとの事
続いて、ブランデンブルグ門見学。門の正面(旧東ベルリン側)は、何か催し物があるらしく、座席を設営中。催し物が良くここで開かれるとか。我々観光客にとっては邪魔な代物。
そのあと、ペルガモン博物館へ。このような博物館に立ち寄ることをこちらに来るまで気がつかないで居たのはうかつであった。こんな素晴らしい展示を見ることが分かっていたら、もう少し事前調査をしていただろう。
難聴になって以来、ガイドの説明が聞き取りにくく、旅行が余り楽しめなくなり、ここ数年、「海外旅行は止め、国内旅行にしようよ」とかみさんに提案していたが、かみさんに「まだ!」と一蹴され、以来、かみさんの手配するパック旅行に付いて行くことが習い性となってしまった。
今回の旅行でも、もっぱらドイツの観光名所をあちこち訪ね歩くのだろうくらいに考え、詳細な旅行スケジュールは、行く先の地名くらいしか、事前には確かめていなかった。博物館や美術館に寄ることに出かける前に気づいていたら、観光の仕方も違って居たろうにと悔やまれる。

ペルガモン「ゼウスの大祭壇」

ギリシャ神話の浮き彫り
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