8月22日(木) ライン川クルーズに参加せずフランクフルト眼鏡店を探す

[フランクフルト泊]

6時起床、モーニングコールが鳴る前に起きる。食事に行き、添乗員を探すが、いない。部屋に戻り添乗員の部屋に電話、コンタクトレンズを忘れてきたこと、今日の観光には参加しないことを告げる。

「今日のツアーの中でハイデルベルクの街を散策する時間がある。そこで眼鏡店が見つかるかもしれない。しかし、安全を期するなら、残ってフランクフルトで探すほうがよいかも知れない」との助言。

とりあえず、添乗員とフロントに行き、相談してみるが、若いフロントの女性、にこりともせず、メガネ店は知らないという。探してやろうという気配はみじんもない。

デパートへ行けば何とかなるだろうとのことで、デパートへの行き方を聞く。デパートは、9:30か10:00時開店とのことで、皆がツアーに出発した後、部屋に戻り、飛行機内での暇つぶしに買ったパズルの本を開き、9時過ぎまで部屋で挑戦。

9時15分頃タクシーを呼んでもらい、デパートのある中心街に向かう。開店少々前に着き、店の前の彫刻を眺めながらしばらく待つ。


デパートの前にあった彫刻
「ダヴィデとゴリアテ」と題されていた

開店して、すぐインフォメーションに行き訊くが、コンタクトレンズは扱ってないという。

インフォーメーションのあちらの通りに行けばあると思うということばに従い、眼鏡店を探して通りを歩くがそれらしいものは見つからない。

レストランの路上の座席を準備している中年女性店員に訊く。来た通りを戻ってまっすぐ10分位行くとAPOLLOという店があるとのこと。先ほどのデパートを通り過ぎたところにAPOLLOがあった。しかし、開いてない。

さらに、しばらく先まで歩き、別の店で訊く。「APOLLO以外は知らない、APOLLOは10時には開くだろう」という。APOLLOに戻る。開いていた。

1階では2階といわれ2階では3階と言われ辿り着く。コンタクトレンズの小さな容器を見せたら、すぐ同じものを出してくれた。30ユーロ。普段日本で買っているより高い。

そろそろ生理的欲求も出てきたので公衆手洗いを探す、見つかったが小銭が必要なのに小銭を一銭も持ってない。今度は、両替店を探して歩く。すぐ1件見つかったが、円は取り扱わないと言う。銀行を教えてくれた。

昨日夕食前に歩いたレーマー広場に両替店があったことを思い出しそちらに向かう。あったが、開いてない。やむなく、最初のショッピング街の方へ戻りながら、探す。銀行があった。2万円を両替。

パソコンや変圧器のプラグが、ドイツの仕様に合わない(これも変換器を忘れた)ことを思い出し、最初のデパートに入る。案内板で、4階に家庭電気製品の売り場があると分かる。

併せて、トイレがこの階にあることもわかる。案内板に中国語があるが日本語はない。店の中にも中国人らしい客が目立つ。

ともあれ、早速トイレに行く。トイレ前のベンチに老婦人が座っていたが、チップの番人のようには見えない。手洗いに入り済ませて出ようとしたら、先の老婦人はいない。

珍しくタダかと思ったら、女性用トイレから太った女性が出て来てコインの入った皿のある机の前に立った。やはり有料かと観念し皿に入っているものと同じコインを入れる。

電気製品売り場で、電源プラグの変換器を求める。これで、予定した買い物はすべて終わり、ホテルに帰ろうかと思ったが、ホテルでは昼食ができないことに気づき、どこかで食べようとぶらぶら歩く、バーガーキングの店に入る。

スーパーストアかリカーショップでビールかワインを買おうと、ぶらぶら歩くが見つからない。歩き疲れたので、タクシーでホテルに戻る。

夕刻かみさん達が戻ってきた。結構楽しいライン川クルーズだったらしい。ライン川沿いの古城や、ローレライの岩を観光し、ハイデルベルグの町を散策したとのこと。

補:カミさんのメモ日記




ライン川沿いの城
川沿いにこの種の城があちこちで見られた


ローレライの岩
有名な割にどうという事もない岩


ハイデルベルク ネッカー川とアルテ橋

前ページへ 目次へ 次ページへ