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11月6日から2泊3日で、旅行社の企画する東北紅葉名所巡りと称する旅行に参加した。
結婚58周年の記念と介護度1を認定された身を助けてくれているかみさんへの感謝を込めての旅行である。
カミさんは、安芸の宮島を希望していたのだが、旅程が合わず変更したもの。また、あまり歩かないゆったりとした旅程だということも、この旅行に参加した理由。
11月6日(木)晴 (鳴子、花巻)
予定よりかなり早く家を出る。新幹線上野にも乗車30分以上前に着く。朝と昼の弁当(おにぎりとサンドイッチ)を買い、乗り場ホームのベンチで、朝食を摂る
古川に到着し、バスに乗り変え鳴子に向かう。バスの中で昼食。旅行中の天気はあまり良くないという情報だったが、晴れている。新幹線の車窓から見えた山の色が緑が濃く、紅葉が見られるかと気になったが、鳴子は見事な紅葉であった。
綺麗に手入れされた木々の紅葉が美しい
バスで、花巻の宿泊施設に着く。このホテルの左右にそれぞれ別名のホテルが建っており、これらと連結していた。元はそれぞれ独立していたのだろうか。ホテルの前の木々が手入れよく紅葉していた。
部屋は和室。寝起きが面倒でベッドの方が好きなのだが、仕方ない。部屋に入った後すぐに温泉大浴場に行く。やや温度は高めだが、手足を一杯に伸ばして湯船に浸かるのは何とも気持ちが良い。
18:30 夕食。いわゆるビュフェスタイル。種類も多く、なかなか美味な料理が並んでした_カニの脚が食べ放題_だが実を取り出すのが面倒でさほど食べられない。赤ワインの小瓶を1本摂り、二人で、楽しむ。
それにしても何か眠い、バスの中でもかなり居眠りをしたのだがそれでも眠い
寝る前にまた大浴場に行く。
11月7日(金)(角館、安比高原)
起床して、朝食(矢張りビュフェスタイル)普段のように、パン食で軽い食事を済ます。9時バス出発までの間、玄関に出て、玄関前や近隣の手入れの良い紅葉を観賞・撮影。
バスで角館へ向かう途中雨に遭う。角館では雨は止んでいた。角館は桜の名所で有名なことは知っていたが、紅葉も有名らしい。
小田野直武と青柳家とどういう関係があるのか疑問に思った。旅行から帰って、インターネットで調べたら、姻戚関係にあるとのこと。
角館での滞在時間はあまりなく、青柳家見学しかできなかった。仮に時間が有っても、衰えた脚力では楽しむことはできなかっただろう
角館から田沢湖に向かう。田沢湖は日本1深い湖として有名だが、紅葉を観賞するような景観ではない。
昼食をココで取る。稲庭うどんときりたんぽの鍋料理だったが、さほど美味いとは思わなかった。
更にバスで、今日の宿 安比高原のホテルへ向かう。今日は幸いベッドの部屋だった。食事前に温泉を楽しむ。昨日の花巻の温泉に比べやや温度が低く気持ちよい。
17:30 夕食開始。昨日同様、ビュフェスタイル。味も、品揃えも、昨日のホテルと同様。ひとつ気に入らなかったのは、夕食時間80分と限られていたことだ。酒を楽しみながらの夕食が常であり、しかも今日は我々の結婚記念日。時間に追われるような気がして落ち着かない。
実際のところ80分以内で完了したが、気分が落ち着かない食事となったことは変わらない。また、ホテル内の案内表示が、分かり難く何度も迷った。元々方向音痴なので、迷うことが多いのだが、エレベータの位置を探すのに何度も迷った。もう少し客に分かり易い表示にしてほしいものだ。
これは方向音痴とは関係ないが、風呂から戻るとき、自分の部屋番号が、1467なのか1647なのか分からなくなった。カード式の部屋鍵のカードを見たが、番号は書いてない。また迷いつつフロントに行き、カードを出して、部屋番号を確認してもらった。
11月8日(金)(十和田、奥入瀬)x
朝6:30時 朝食とのことで、早目に起きる。8:00時バスに乗り十和田湖へ向かう。十和田で、10:45 湖上遊覧船に乗る。外国人団体客等いくつかの団体客が乗り込み、満席。
紅葉の最善季節は過ぎたようだが、結構美しい紅葉を楽しめた。
かみさんの隣に座った女性が仲間と英語で喋っている中に、日本語が混じるのを聞き、かみさんが声を掛けて話し始めたらしい。
ロサンゼルスからの観光旅行だとのこと。日系らしく遠藤という名だと分かり話を弾ませていた。難聴の我身は会話に参加できない。
(乗船時のリーフレットより)
湖上遊覧を終え、再びバスで奥入瀬渓谷へ、途中弁当が配られ、バスの中で、昼食。奥入瀬渓谷に入り、バスを降りての散策になったが、わずか30分の時間。観光としては物足りないものの、脚力減退の我身には丁度良い散策であったようだ。
この後、バスで盛岡へ。新幹線での帰途に向かう。17:07分盛岡発の上野行き新幹線に乗車、上野には20時近く、我が家には、21時近くに帰宅。旅行完了。期待以上の良い旅行であった。風呂に入りすぐ就寝。