幹事:三井研を代表して
佐藤英二
日時、場所:2002年11月15日18:30‐21:00、金井君の好意で、日本橋室町の「東レ室町社員クラブ」を使用。参加者:30名
会計幹事酒井君の会計報告と、欠席者からの近況報告を添付。(左の下線字をクリックすると見られます)
幹事が開催の案内をした全員から返事があり、過去最高の30人の出席連絡で、当日は欠席無く30人全員が参加。各人の健康維持に配慮し、30人に対し25席を用意し足腰の鍛錬につとめた。
才萩会のホームページを立ち上げ、管理維持をしてくれている遠藤君の発声で乾杯。
まず、酔っ払う前に、第一部の総会事項として、才萩会のホームページに関する先のアンケートの結果を才萩会Webマスターの金井君から報告。ほとんどが継続を希望。気楽な内容で、細く永く続けて行きたい。未投稿者への投稿協力を要請。
次いで、来年の才萩会40周年記念大会の開催に関し、担当幹事等を諮ったところ、毎月定例的に行われている“三水会”において、幹事の選定、実行案等を作成し、ホームページに提案するとの三水会幹事の提案を全会一致で採択。
第二部は、一人2分以内で現況報告その他の紹介を出席者の名簿順で行った。トピックス的に下記羅列する。紹介者をイメージできますか?
目覚めから一日が始まり、歌と絵に励んでいる。池袋サンシャインで絵の展覧会をしている。翌日からは京都の紅葉狩りへ。:漸く講義から解放された。講義は負担ではなかったが、試験が問題。採点に掛ける時間を一件2分とする問題作成の妙。:高血圧と戦っている。級友の鍼灸治療を受けている。効果覿面ではないが...。:裕次郎と同じ病で10時間を越える手術から九死に一生を得、現在リハビリ中。でも顔色もよく、皆安心。養生してこれから毎年元気な顔を見せて欲しい。:米沢を一週間以上前に離れ、今日も岡崎から直行。多忙な毎日。:
ゴルフの腕もますます上達。三水会で優勝しないのが我ながら理解できない。:火曜日に神田君と才萩会大阪支部を開催(参加者2人)。そのまま、大阪から直行。:分析センターでの業務。食品/農薬等の問題は全国の同業者にとってはまさに神風。大変忙しい。:仕事柄、ISO審査あるいは更新に関わる業務の人が忙しい。業務を終え、広島から直行も。:晴耕雨“ごろ”の充実した毎日型も。:新しい歴史教科書を作る会に入った。左翼から見れば右翼。右翼から見れば中道。:南の国で“シニアネット”(メルトモ)の世話をしている。
以上は、ごく一部。話は尽きなかった。
全員(白石君が出張先から遅れて参集。写真添付)が集まったところで記念写真を撮影。(添付)
予定の21時に、最遠路からの参加者、金子君の参参七拍子で閉め、来年の再開を約した。
当日のアルバム 上の図をクリックすると大きな画像で見られます。 原画は、1600x1200ピクセルの大きなものです。Webページでは、表示時間を考慮して全員写真(上のサムネールの上段左端、800x600ピクセル)以外は400x300ピクセルに縮小しました。原画が欲しい方、Webマスターまでご連絡下さい。
才萩会名簿(11月15日現在)を作りました。個人情報を含みみますので、Web頁には掲載してありません。ご入り用の方は、Webマスターまでご連絡下さい。