表題
岡部研
戸倉研

既にご案内の通り、恒例の才萩会例会が下記の通り開催されます。

皆様から、出欠のご連絡を頂きました。27名の方々が参加の予定です。

欠席の方々から近況の連絡がありましたので、以下、ご案内します。

大島(玲):ご連絡ありがとうございます。欠席致します。体調がはかばかしくなく、出席の自信がありません。昨年の才萩会の後、心不全で入院し、大動脈弁置換手術となり、約1か月半入院しました。現在はリハビリも順調に進み大分回復してきているように感じますが、今年は出席できる自信がありません。欠席致します。またお会いできるのを楽しみにしています。

大島(正):幹事ご苦労さんです。80歳も近くなると幹事は少々骨ですね今年は才萩会欠席します。それでも、本年4月には事務所を解散し、経営から解放され安堵しています。どうぞ会員皆様お元気でお過ごし下さい。

阿部:朝夕は、しのぎ易くなりました。お元気にお過ごしのご様子、何よりです。次回才萩会の幹事は何もお手伝いできなくて、申し訳なく思っています。10月18日の才萩会は欠席しますので、よろしくお願いいたします。数年前から難聴と腰痛(脊柱管狭窄症=連続歩行困難)に悩みながらも、何とか過ごしています。 最近は補聴器をつけていても広い会場での集いには難儀を覚えるようになりました。

神田:今年は、暑さに大分痛められましたが、やっと普通に近い生活がおくれそうになりました。大島さんはお元気で過ごしておられるようでうらやましい限りです。今回は、会の幹事役を引き受けていただき色々と気を配ることが多くて大変だろうと思いますがぜひよろしくお願いいたします。さて、誠に残念ですが今年も欠席します。趣味でやっている木版画の教室のかき入れ時、それも私が世話役ということでしばらくは大阪を離れられません。出席の各位にはぜひよろしくお伝えください。まだ、残暑の声も聞きます。お元気で。

Lee:Just want to let you know that I am not planning to attend the up-coming Class-Reunion party.This year both my wife and I are having our share of health problems. We can not consistently go to do exercise in our park anymore. Luckily we have our children living in the neighboring cities. They give us a lot of supports and encouragements. I guess this is the journey that everyone must go through. However, we are still happily living our lives, that is truly a good news. Wishing everyone attending the party to have a good time together.

三戸:お手数をお掛けしています。この所、肺炎に体調不良が続いており、才萩会には出席できそうにもありません。ご迷惑をお掛けすることになり、申し訳ありません。医者には、「若そうに見えても、失礼ながらご高齢なので・・・」と言われるような年頃になりました。お身体にはくれぐれも気を付けください

笹林:10月18日不参加です。連れ合い 体調不良の為に上田市から離れる事が困難です。私自身は、今のところは、何とかやっています。

富岡:パソコン不調のため電話連絡致します。体調も不良のため欠席します。

白石(晋):お疲れ様です。メールありがとうございます。才萩会の会合、幹事ご苦労様です岡部研の担当という事は十分に分っていますが、体調(昨年夏に厚生病院でカテーテル心臓アブレーション手術)の関係、過去の会社倒産などの事情で、東京での会合、参加は無理なのです。各位の活躍ぶりはホームページで拝見しています。私は現在、仙台市シルバー人材センターのパソコン事業班で、18人のメンバーン総務係で、皆と一緒に、主に、シニアにパソコンを教えています。なお、10/26に斎藤研の会合(先生も出席)があり、どういうわけか、私にも案内が来ましたので参加する予定です。皆さんに、報告したいと思います。See you again !

佐藤(英):台風19号の影響で、東京に出る足が無くなり(JR中央線の特急が運休中)標記の会に参加できなくなりました。よろしくお願いします。
近況:術後5年を、再発の兆候もなく経過し元気にしています。百姓を続けています。

富山の池田:今年も今まで通り「山遊び三昧・畑遊び三昧」で、地の利を生かした地方都市生活を満喫しています。
  『全身を 自然透析 山の風』(脳には効果がないみたい)
年間100回以上の「透析」を目標にしていますが、年後半は失速して達成は微妙な状況です。ほぼ毎年行っている「自主体力検定----累積標高差約1600mの日帰り山行」、まずまずの時間でクリアできました。若い山仲間に励まされ(煽てられ?)、透析のおかげで元気です。

文責(大島康一)